【WestminsterEffects】使用アーティストのご紹介です!
前回ご紹介した中尾憲太郎氏に続き、非常に嬉しい報告です。
弊社取扱ブランドである“WestminsterEffects”を、MONOEYESやART-SCHOOLなど著名なバンドで大活躍している戸高賢史氏に使っていただける運びとなりました!!
2004年の“ART-SCHOOL”での活動開始に始まり、現在そのギタープレイは幅広い年代の支持を得ています。
2015年には細美武士氏らと共に“MONOEYES”結成、そして”TK from 凛として時雨”などのサポートワークも多数こなしながら、更に近年ではエフェクターブランド”Phantom fx”を主宰。そのエフェクターへの造詣の深さも遺憾なく発揮しています。
「値段的にも手軽で、ここからペダル構築を始められるなんて良い時代だなぁと思いました。 デザインも奥深くて良いですね」とのこと。
既にメインの機材として同ブランドの“1689”をボードに組み込んでいただいています(所謂ケンタ系である1689ではBlendノブを特に重宝しているとのこと)。
これからの活躍からも目が離せません!勿論足元も要チェックです!
ギタリスト/コンポーザー
戸高 賢史 Masafumi Todaka
(MONOEYES,ART-SCHOOL,Ropes,Crypt City…etc)
Photo by Maki Ishii
2004年よりART-SCHOOLのギタリストとして活動を開始。今年武道館公演を控えるMONOEYESの他、Ropes/Crypt Cityでも活動している。近年はエフェクターブランドPhantom fxを主宰しながら、ギタリスト・コンポーザーとして様々なアーティストへの楽曲提供、レコーディング・ライブサポートに参加している。珈琲と機材を愛する九州男児。
今回ご紹介したWestminsterEffects製品の詳細はコチラから↓↓
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