“タメシビキ”でJPTR FXの3モデルが紹介されました!

先日、日本の楽器レヴュー系YouTuberとしてかなりの知名度を誇る“山口和也”氏による動画企画、“タメシビキ”にてJPTR FXの特集が組まれました!

【過去最高にエグいファズ達!天才クリスジュピターが作るJPTR FXをファズの名機と比較タメシビキまくり!そして弾くことをやめた…独特の世界観であなたのギタープレイが変わってしまうかもしれない動画!】

サムネイルの通り、今回登場するのは“SILVERMACHINE”“TESLAWOLF V2”、そして“SUPERWEIRDO”です。
以下、簡単に各モデルの紹介をしていきます!

最初に紹介されたのはSILVERMACHINE!

【SILVERMACHINE】

強烈なアッパーオクターブを出力するSILVERMACHINEは、その無骨な外観とも相まってかなりの存在感を放っています…!
動画中ではファズの後段にオーバードライブを挟むなどして、オクタヴィア系にありがちな音の細さを補ってのレヴューも行っています。

そして2番手はオオカミのシルエットが映えるTESLAWOLF V2。

【TESLAWOLF V2】

ディストーションでありながらもファズ級に歪ませることも想定しているTESLAWOLF V2、今回は似た立ち位置のBIGMUFFとも比較されていて興味深い内容です。
BIGMUFFといえば、JPTR FXが今年発売している新作“WARLOW”もまさしくといったところですが、こちらの入荷情報はまた追って…!

【WARLOW】

最後に紹介されたのがこのSUPERWEIRDO!

【SUPERWEIRDO】

グリッチファズである本機は、一般的なファズの概念を超えた最凶の1台。
ホールドスイッチが作用した時のリアクションを見た時は、きっと製作者のクリスもほくそ笑んでいるだろうと思いました。笑
難しそうな印象を受ける本機、正直言って試奏でちゃちゃっと扱える人はかなり稀だとは思いますね…。
しかし、いくらかの時間をかけて触っていけば意外とシンプルな機構であることに気づきます。音色決めて、タイム決めて、後は踏むだけなんですよこれ。


さて、いかがでしょうか。
どれも癖が強いですが、ただのじゃじゃ馬で終わらない高品質なサウンドが何よりの魅力です。
製品仕様など詳しい内容は弊社の商品ページをご一読ください!

今回ご紹介したJPTR FX製品の詳細はコチラから↓↓


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