Westminster Effects は2015年に教会音楽を演奏するギタリストに向けたエフェクトペダルを生み出すことを目的として、ビルダーのCody Fieldsにより設立されました。2017年には現代のギタリストのユニークな需要に応えるため、NosePedal (2011年、ナッシュビルで設立されたエフェクターブランド)を吸収しました。現在二つのブランドはそれぞれの強みを生かしながら同じ傘下に収まっています。
Westminster Effectsのゴールは高品質なペダルを特にチャーチギタリストにとって手ごろな価格で提供することです。コンテンポラリー・ワーシップ・ミュージックに要求されるクオリティが上がるにつれ、同時にサウンド面で優れた機材への需要も高まってきています。Westminster Effectsのペダルはそういった需要に応えながらも、一般のプレーヤーにも手ごろな価格で提供されています。
また商品ページをご覧いただくと、それぞれのペダルのユニークな名前やデザインにお気づきになったかと思います。それらの多くはキリスト教会の、特に改革派教会の豊かで興味深い歴史にちなんでいます。