【Benten Distribution株式会社は2023年2月末日を以てJPTR FXの代理店業務を終了いたしました。】

JPTR FX

MAYO1
MAYO2
MAYO3
MAYO4
previous arrowprevious arrow
next arrownext arrow
MAYO1
MAYO2
MAYO3
MAYO4
previous arrow
next arrow
製品情報
製品名MAYO
[マヨ]
種類Booster/buffer/EQ
GTIN(JAN)4580714220452
希望小売価格¥29,040[税込](¥26,400[税抜])
製品仕様
供給電圧9V DC センター –
消費電流2.1 mm, <50 mA
スイッチBYPASS
接続端子Input, Output, 9V DC
インジケーターLED 白
寸法130 × 68 × 60 mm (ノブ,端子等含む)
123 × 68 × 40 mm (筐体のみ)
重量250 g
各部詳細
BYPASSエフェクトのOn/Offを切り替えます
LOW時計回りで低音成分をカットします
FR EQブーストする高域を4段階で選択します
BOOST低音域をブーストします

主な特徴
  • トリプルEQフィルター:4段階で高域フィルターを選択可能
  • LOW/BOOSTノブ:ローカットとブーストを搭載
  • シンプルなコントロール:3つのノブのみで簡単セッティング

もしJPTR FXがEQペダルをリリースしたら、何か特別なものになるに違いないでしょう?

JPTR FXの持つ魅力はノイズやディストーションばかりではありません。Mayoは、使用するアンプを最大限に活用し、ミックスの中で完璧なサウンドを作り上げることを目的としています。チューブ、トランジスタ、フロント、FXループを問わず、あらゆるタイプのアンプに対応するよう設計されたMayoの3つのフィルターにより、心地よい周波数をブーストすると同時に、必要のない周波数をカットすることができます。+16dBまでの範囲で低域をブーストするのか、それともトーンを心地よいものにするのか、あなた次第です。

トリプル・フィルター・ペダルは複雑そうに聞こえるかもしれませんが、ノブは3つしかないので、それほど混乱することはないでしょう。

Freqコントロールは、高域をブーストする4ステップのセレクタースイッチです。選択された周波数帯域とブースト量は、ステップごとに増加します。軽いブーストからメタリックなブーストまで、このコントロールはダークなハムバッカーでもシェラックトーンを実現します。

Low コントロールは、一定のカーブとマイルドなレゾナンスを持つローカットです。左に回しきるとベースはそのままの状態になります。上げると、信号から泥を取り除き、パンチの効いたローミッドのためのスペースを作り、タイトでパーカッシブなアタックを得ることができます。より速いリフを演奏したいのであれば、このMayoを使用すると良いでしょう。BOOSTノブは低音域のパンチを効かせるために使用します。

BOOSTノブ(ドゥーマイザー)は、ドローン・ボイスの皆さんへのオマージュであり、最大16dBの純粋な低音ブースト・パワーを提供します。このノブを上げると、スピーカーから滴り落ちるローエンドの溶岩のために、部屋の中のあらゆるものが溶けてしまうのを見ることができます。

LowとBoostのノブをいじって、クリーンとスレッジハンマーの間の適切な設定を見つけることができます。Pultec-EQのトリックと同様に、低音を適切な周波数帯域に集中させるには、ゴツゴツした周波数をすべてカットし、必要な部分の低音をブーストして、力強くもはっきりしたチャグを実現します。

Freqノブで濁ったアンプに透明感を与え、Lowコントロールで濁りを取り除き、Doominizerで適切な低域をブーストする…
これこそ私たちの完璧なツール、万能バッファー、あなたのトーンをつなぎ合わせ、想像もしなかった新しい高みへと導く、いつでも使える友達です。

もしかしたら、マヨネーズはあなたの音楽メニューに欠かすことのできない音色だったのかもしれない…。

公式ページより引用


弊社Benten Distribution取扱製品に関するお問い合わせにつきましては、【お問い合わせページ】または【info@benten-distribution.com】にて承ります。またSNS等でも弊社取扱製品についての最新情報をお知らせしておりますので、是非チェックをお願い致します。

ページの先頭へ戻る▲